どうもパセリです
2017年9月
ついに発表された生産終了を決めたバイク(オートバイ)たち
いままでありがとう
と思い出と共に感謝を込めて
見ていきましょう
ヤマハ編でございます
生産終了するバイク ヤマハ
マグザム
画像引用:https://goo.gl/images/CmoGde
よく街で見かけたビッグスクーターももう生産終了なのですね
ビックスクーターブームの影の立役者と言っても過言ではないでしょう
えーまぁその可もなく不可もなくみたいなスクーターでした!!!
はい!ですが!
よく乗っている人がいる
そんなバイクです
セロー
画像引用:https://goo.gl/images/QajXJ2
セロー(SEROW)は、ヤマハ発動機が1985年から日本で製造しているオフロードタイプのオートバイで、25年以上生産が続いているロングセラーモデル
「ばくおん」でまた支持で出ていたセロー
画像引用:https://goo.gl/images/V4khzC
あの作品もまたうまく
女子高生を捕まえておじさんを刺激しましたねw
いや、僕好きです何ですけどね「ばくおん」
モジャ(天野 恩紗)が乗っていたバイクで有名ですね
画像引用:https://goo.gl/images/7EhHbw
おじさんしか乗らないと揶揄されていたバイクですが
それが逆に人気に火をつけたバイクでございますねw
トリッカー
画像引用:https://goo.gl/images/PUQM39
ヤマハのサイトでは
遊びゴコロ自由自在。
トリッカーのメカやカタチには、「気軽に乗りこなせるバイク」のための理由がぎっしり。
軽量・スリム・コンパクトな車体構成。扱いやすく、キビキビした走りを生む249cm³エンジン。そのすべてが有機的に機能して、トリッカーならではの乗り味を実現している。トリッカーは、「フリーライド・プレイバイク」というまったく新しいジャンルを開拓した乗り物だ。
またがった瞬間に感じるワクワクは、新種のストリート・スポーツに出会ったときのそれに似ている。ビギナーにやさしく、それでいてベテランが乗っても奥が深い。
しっくりとなじむ軽量・スリム・コンパクトな車体は、いつでもどこでも楽しめる可能性に満ちている!
思いのままに、自由自在なライディングを、一度味わってみて欲しい。
と書いてます
もうこの通りですね
トリッカーを見ると昔の子供の気分を思い出します
どこにでも行けそうなスタイル
速さではない遊び
バイクの本体の遊びを追求したモデルだと思います
パセリも昔、子供の時に自転車ですけど
ダード系も行けそうなマウンテンバイクを買ってもらった記憶があります
その時のワクワク感はたまんなかったな。。。
その記憶を思い出すそんなモデルになっています
そう、それがトリッカー
ドラッグスタークラシック ドラッグスター400
画像引用:https://goo.gl/images/CdTvMk
ついに終了ですか。。。
DSといえば
任天堂よりもドラッグスターだと思っていたんですが
クルーザータイプの人気ナンバー1なドラッグスター
日本のアメリカンを見るたびに
ドラッグスターなんじゃないかと疑ってしまうほど
よく走っていました
しかも安い!!!
なのでこの人気もあったかもしれませんね
スタイルそして経済的にもユーザーの心を掴んだ
ドラッグスター
まさにスター
それが生産終了もまた悲しい問題ですね
SR400
画像引用:https://goo.gl/images/tkHqo6
え!?
マジ!????
SR400が終了!???????
いやいや嘘だ!!
SRの人気と言ったら半端なかったよ
バイク初心者も玄人も楽しめる
そんな噛めば噛むほど味が出るようなバイク
僕はバイクの免許を取ったといったら
まず勧められました
SR400
空冷の単気筒
いじりやすいったらありゃしない
SRの専門店もあるくらいの人気ぶり
生産終了して大丈夫かよ!?
いや、こんだけ功績を残したバイクです
きっとまた復活して登場してくれるでしょう
30年以上の歴史に終止符をついに打ちました
そんなSR400に感謝を込めましょう
XJR1300
画像引用:https://goo.gl/images/ZmQ82n
大型の空冷もついにその毒牙がかかりましたw
通称「ぺけじェェ」
そのぺけじェも終わりです
正式のサイトでは
伝えるべきスポーツが、あります。
時に豪快に、時に繊細に。自在にマシンを操る悦び、爽快感を誰もが堪能できる、XJRのスポーツ性能。しかし、実はXJRの楽しみは、そこだけにとどまらない。
1,250cm3・空冷・直列4気筒エンジン。高張力鋼管パイプのダブルクレードルフレームに、コンベンショナルなツインリアショック。カウルレスの、ネイキッドモデル。
日本の、伝統的なモーターサイクルの典型とも呼べるこの構成に、実は「空冷」というXJRならではのこだわりが存在する。
モーターサイクルのエンジンは、単なるパワーユニットではない。車体を、そして何よりもスタイリングを構成する大切な要素のひとつである。
そこには、必然的に「美しさ」が求められるのだ。空冷ならではの、整然と、密に並んだ一枚一枚のフィンの美しさ。
大排気量・4気筒の量感を主張する、シリンダーヘッドの逞しさ。
さらに、優美な曲線を描くエキゾーストパイプがここに融合し、この美は完結する。ふと思い立って出かけた、週末のツーリング。
何度も訪れたワインディングロードを、思い起こして欲しい。走るほどに、また、マシンと交わすコミュニケーションが深まるほどに。
ライダーは成長し、XJRもまたその能力を広げていく。そして、乗る悦びも、いっそう濃密なものとなるのだ。
そのスタイリングはとても好まれていました
みなさんも好きなスタイリングではないでしょうか!!!
友達が乗っていました
淡い記憶です
その「ペケジェ」後ろにばかり乗さしてもらいました
まだ、バイクに乗れなかった私にはとても楽しく
こんな楽しいことができる彼は特別な存在なのだと思いました
今では私が運転手
もちろん、後ろに乗せる彼もまた特別な存在なのです
そんなヴェルダーズオリジナルな経験をさしてもらった記憶がある
特別なバイク
画像引用:https://goo.gl/images/pqfj6k
生産終了ですが
また別の形で現れることを信じています
そんな、生産終了のバイク(オートバイ)たち
まだまだ生産終了するバイクはありますが
それはまた別のところで調べてくださいw
今回はヤマハ編でした