どうもパセリです
今回は海外のオートバイ特集です
パセリになりたいのブログでは主にハーレーの記事が多く
その他のオートバイについてはあまり触れませんでした
ブログ管理人のパセリは
ハーレーだけじゃない
という所をお見せしましょう!!
TRIUMPH(トライアンフ)
画像引用:https://goo.gl/images/tR2jHM
1902年に誕生した老舗のバイクメーカー
市販のバイクはもちろん、レースでも活躍した英国ブランド
トライアンフの中でも「ボンネビル」
は59年の登場以来、大爆発スマッシュヒット
ロッカーズスタイル
というスタイルの流行を牽引しました
トライアンフ
通称「トラ」
最初、僕が最も欲しいバイクメーカーでした
トライアンフのボンネビル
画像引用:https://goo.gl/images/NEYPCa
このクラシカルな雰囲気が気に入り
将来的に絶対乗るであろうモデルです
そして、ロッカーズスタイル
画像引用:https://goo.gl/images/8BQHWz
なんですかこれは・・・
めちゃくちゃかっこよくないですか???
いわば、ヨーロッパの不良のスタイルですが
やっぱりバイクはそうでなくちゃ!!!
この人たちが何をやっていたのか分かりませんが
スタイルはかっこいいに越したことはありません
ダークな雰囲気だからこそバイクの価値が上がるんですよ
トライアンフの「ボンネビル」はこの
ロッカーズスタイルの走り
ボンネビルでこのスタイルでみんな走っていたんですね
ボンネビル以外にも有名なバイクはあります
SURAMBLER(スクランブラー
画像引用:https://goo.gl/images/rNhRtH
結局おしゃれなバイクです
ハーレーとはまた違うファッション性がえぐいバイクです
ただただ、かっこいい
かっこいいというのか
なんかしっくりくる
いつまでも見てられるバイクです
ネオレトロなクラシックバイクです
STREET TRIPLE(ストリートトリプル)
画像引用:https://goo.gl/images/US5nDg
街にも行けて、山にも果敢に攻めれる
オートバイク
アドベンチャーのトライアンフ
これがどう国産のバイクと違うのか気になります
ミドルファイターとして世間にでました
ROCKET III
画像引用:https://goo.gl/images/6yhLWT
最大排気量2294cc
車体重量334キロ
なんとも筋骨隆々な車体
この排気量でもちゃんと制御でき
快適な運動性能を実現させた
夢のバイクです
DUCATI(ドゥカティー)
画像引用:https://goo.gl/images/BufJzf
1926年にラジオ製造会社として創業
のちに、1946年にバイク事業へ参入しました
スポーツというカテゴリーを超えて
ドゥカティーというカテゴリーを作ったと言えるほど
華麗なスポーツバイクを作るバイクメーカー
スポーツバイク以外にも
ネイキッドやデュアルパーパス、クルーザーまで高いスポーツ性を現実させました
あんまり知識がない時の僕のドゥカティーに抱く印象は
世界最速のバイク
なんで、こんなイメージを持ったんだろう???
あっそう言えば
先輩のハーレー乗りの方が
ドゥカティーの試乗会に行きサーキットでドゥカティーの乗った所
早すぎてビックリしたとの話しを聞いたからだ笑
今、考えるとハーレーからドゥカティーを比べると
速さは桁違いですからねぇ〜
しかし、そこからドゥカティーに興味を持ち出しました
僕は速いバイク?
いわゆるスポーツタイプのバイクはあんまり興味がなく
外車ならハーレー
カワサキならNinjaよりW1
クラシカルな雰囲気が好きで結局僕も「エストレヤ」を購入したのですが・・・
走っているうちに「速さ」が気になりだし
速いバイク・・・
一体、どんな乗り物だろうと興味が出て来ました
興味を持ったらあら不思議
スポーツタイプの雰囲気は興味なかったはずなのに
すんげーカッコよく見えてしまいます
ほんとにかっこいいんですよ
バイクはバイクでも全くキャラクターが違うバイク
これはもう別の乗り物のような気がしますw
ドゥカティーもまた不思議な魅力のある
オートバイメーカーです
Diavel(ディアベル)
画像引用:https://goo.gl/images/pVDq5j
まさにドゥカティーの顔というイメージ
悪魔(Diavel)と名付けられるほどの
最強のネイキッドモデル
やはり、バイク乗りはダークな雰囲気が好きなのですね
否、ダークな雰囲気が合う
乗ってください
最強ネイキッドと言われる理由が分かります
Monster(モンスター)821
画像引用:https://goo.gl/images/JK50eC
世界的に人気の高いミドルレンジのレイキッドスポーツ
性能もさることながらその扱いやすいモデルから
人気はくしている
これもTHE DUCATI ですね
姿勢が早く走る形ですもんね
アクセルを回すだけ早くなるモデルですが
そんな仕様じゃなくても
前傾姿勢で突っ走るモデルですね
BMW(ビーエムダブル)
画像引用:https://goo.gl/images/PWpKiZ
革命的で安全機構を生み出し続けるドイツの鑑
でございます
車だけではございません
バイクもあります。BMW
ロゴがかっこいいですねとても
僕のイメージでは、バイクがいちいちゴツいw
そしてそのゴツさがとてもかっこいいですね
強そうなバイク
その強さの中に繊細な美しさも見えます
なんか、芸術のBMWと個人的な印象ですね笑
意味わかんないと思いますけど
パセリはそうおもうのですw
ドイツの科学は世界一ィィィィィィイ
画像引用:https://goo.gl/images/XZGJco
ということで
テレスコピック式フォークの発明を始め
ABS,トラクションコントロールなどの電子制御技術、テレレバーや
ディオレバーなど安定性に優れる独自機構を積極的に採用することで
高い安全性を持つ開発し続けてきました
シュトロハイム閣下の言ってることはあってたんですね
開発の技術はさすがの一言
ドイツ発祥のバイクメーカーの時代を生き抜くバイクは一見の価値ありです
R1200RS
画像引用:https://goo.gl/images/iuaWhB
BMWの伝統を受け継ぐ
正統派スポーツツアラー
速いし、遠くいくのもお手の物
BMWはツーリングに向いてる車種がイメージに合うなぁ〜
と思っていたんですけど
その通りでした
スポーツなのにツアラーまで兼ね備えてる
スーパースポーツ
BMWといえばこれですよ
新機種も出ています
Rninet/Scrambler
画像引用:https://goo.gl/images/L6Xwr2
でたよ!もうそりゃかっこいいよ
なんで、こんなカッコよくなるんだ
カスタムも自在のスクランブラースタイル
ヴィンテージと高級感が両立するスタイル
価格は192万5000円
なんで端数5000円なのか分かりませんw
どうせ、ディーラーいったら5000円値引きしてくれるんでしょう???
INDIAN(インディアン)
アメリカ最古もモーターサイクル
ハーレーよりも前にオートバイを作ったことで有名です
もはや伝説のアメリカンブランド
しかし、営業が不振、ハーレーダビットソンとの二極化により
50年代にその歴史に幕を下ろしました
しかし、2011年に世界的なATVメーカーでありヴィクトリーを生産する
ポラリス社の経営体制により生産を本格化しました
見事、復活を果たした
伝説のサイクルモーター
やっと帰って来てくれた
という所ですかね
ハーレーじゃないんですけど
ハーレーよりもハーレー
みたいな
夢だけど夢じゃない
みたいな
トトロのようなブランドですね
画像引用:https://goo.gl/images/DAhCyc
そんな幻想的な雰囲気を兼ね備えたオートバイ
インディアン
これを知ってるのと知らないのでは
箔「はく」が違う気がするのです
Chief Vintage(チーフ ヴィンテージ)
画像引用:https://goo.gl/images/7JXSV9
ついに復刻されたモデルは
本革製のシートやバック
旧車テイスト溢れるモデル
しかし、重量は379キロ
かなり重いですね
しかし、旧車といえど
ABSやそれぞれの安全な面を兼ね備えたインディアン
昔のインディアンおも復活させたこのモデル
伝説のモデル
Newのモデルは
Scout SIXTY
画像引用:https://goo.gl/images/H8vsiJ
スカウトに一層磨きをかけた最新ライトクルーザー
エンジンは999ccの割りかし馴染みやすいモデル
まさにライトクルーザー
そして、値段も153万の以外にお手ごろな価格
フェンダーも「エスカルゴフェンダー」
この特殊差もインディアン独特な物じゃないでしょうか
画像引用:https://goo.gl/images/mSbKDx
海外のバイクも
ハーレーだけじゃなく
もっと色々とあるのが分かりましたね
そして、これからいろいろと欲しい車種が見つかりました
どうせ、生きているのなら
全世界の車種に乗ってみたいものですね
ありがとうございます