おいっ!!前回
エボリューションエンジンの話しするっていって
してないだろ!!!
あぁ〜下手こいた!!
ナックルとパンの素晴らしさを語っていたら
エボリューションの事忘れていたー!!
3時限目に突入していておりますが
これは2時限目の補習ですね
本題に入ります!
ハーレーエンジンの軌跡についてですね}
続きましてはぁーー
ショベルヘッド!!
画像引用:https://goo.gl/images/wE429n
OHVビックツインの第三世代のエンジンです!!
ん?ってかビックツインは聞いたけど
OHVってなに??
OHVこれは
オーバーヘッドバブルの略で
詳しくは
SOHCやDOHCじゃないということです!!
ワカンねぇーよ!w
説明すると
エンジンのバルブ駆動のこと
古い順からいうと
OHV→SOHC→DOHCの順らしいです
ハーレーはだいたいOHVこれは
オーバー(O)ヘッド(H)バブル(V)
結構構造が簡単で
ハーレー独特の振動や鼓動になるとのこと
SOHCはエンジンのカムシャフトが
シングルでOHVより振動や騒音が抑えられてる
ちなみにシングル(S)オーバー(O)ヘッド(H)カムシャフト(C)
って略
カムシャフトが一本だからS《OHC》
DOHCは
カムシャフトが二本
別名(ツインカム)
カムシャフトが二本ついたため
シングルより高性能
その分コストがかかるということ
つまり高価!!
ちなみに僕はいっちょん意味がわかりませんw
まぁエンジンを作るわけじゃないから仕組みまではいいんじゃないかな
このショベルヘッド
パセリの独断と偏見でものを言わせてもらいますと!!
キング・オブ・ハーレー!!
振動、鼓動、あのドコドコ感
ハーレーのイメージは皆さんいろいろあると思いますが
ショベルヘッドは造形や背景
全てがカッコいいという
言葉が似合う唯一無二のエンジンだと
思います
ですが!
ショベルヘッド時代はかなりお金に余裕がなかったらしく
品質が低下している傾向でした。
偏った意見で申し訳ないですが!!
ポンコツ
といった言葉がよく似合う
また唯一無二のエンジンでは無かろうか
と思いました。
ですが
どんなに新しいバイクを買っても
相手は機械です。ポンコツかもしれません
当たり外れあります。
それでショベルヘッドを諦めて
最新式のバイクに乗って楽しいでしょうか??
やはり
乗りたいものに乗るのが楽しい
それにつきます
そして、唯一無二の楽しさを提供できるハーレーだとパセリ自身は思いますので
僕の意見は参考程度にしてください
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エボリューションエンジン
やっとたどり着きました
エボリューションエンジンです!!
説明させて頂くと
空前絶後の〜超絶孤高のビックツイン
ハーレーを愛しハーレーに愛されたエンジン
ナックル パン ショベル
すべてのエンジンの産みの親
そう、そのエンジンこそは
エボリューーーーーショーン
ジャスティス!
……
サンシャイン池崎なんですけど
最後ちょっとだけゴー☆ジャスっぽくなってしまいましたねw
画像引用:https://goo.gl/images/rbsfO9
エボリューション=進化
今までのイメージをひっくり返したエンジンだということ
メンテナンスフリー
軽量化
剛質性
排ガス規制もゆるい時代!
爆音で走ってもいいのです!(これは迷惑w)
走攻守?
一番バランスがとれてるハーレーだと
パセリ自身では思うのです
そして絶滅しかけてるキャブ車
キャブの話はまたあとで話すとして楽しみがいがあり
味
もまた他のハーレーと異なり楽しみがいのあるハーレーとなっている
オートバイとなっているとパセリ自身は思うのです