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平成最後の高額なバイクランキングベスト20位【新車編】

投稿日:2019年3月9日 更新日:

どうもパセリです

平成が終わる2019年4月

最新技術を用いたバイクがたくさんこの世に出てきました
というのも2017年の9月に新・排ガス規制が適応されるのと
ABS【アンチブレーキロック】が義務化されるので・・・・

変わらざるを得ない

状況ということなのです

バイク業界も対応に追われて大変なんですねぇ

そんな平成の最後に登場した最高なるオートバイは
一体なのなのか???

モチロンgooバイクで調べていきたいと思います

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平成最後の新車ランキングベスト20

平成の最後をふんだんに生かしたバイクは
どういったバイクなのでしょうか??

早速見てきましょう

20位 カワサキ Ninja 1000

Ninja 1000

価格は約127万円です

今回のモデルチェンジでは、
カラーリングを新たに採用しました。

外観はNinjaの血統を色濃く
受け継ぐシャープなデザインが
スポーティなイメージを強調しています

カワサキと言えばモチロンninja

個人的な意見を言わさしていただくと
このninjaのおかげで
日本にバイクという文化が残っているのでないか?

と思わせてくれるそんなようなバイクです

19位 カワサキ Z900RS 127万

Z900RS

価格は約127万円です

2017年10月の東京モーターショーに出展されその年の12月から市販されたZ900RSは
Z1が蘇ったかのようなモデルとして、一躍トップセラーモデルとなりました。

その勢いをかって、2017年11月のEICMA(ミラノショー)
に登場したのが、Z900RS初のバリエーションモデル、

Z900RS CAFEでした

発売開始は2018年3月で、
水冷4気筒エンジンはじめ、
基本的な構成はネイキッドスタイルのZ900RSと同じですが、
カフェレーサーらしくレトロなビキニカウルやローポジションハンドル、
段付きシートなどを装備しました

非常にシャレオツな
しかも、あの頃の黄金の時代に戻ったかのように・・・・

涙でそう。。。

僕の正月にしか会わないようなおじさん

Z900RSが気になるぅううう

と大の大人が言っていました笑

それくらい魅力的なバイクです

18位  ヤマハ MT-10 139万

MT-10

価格は約139万円です

2017年5月から日本国内での販売が開始されたMT-10は、
MT-09や07、25などモデルを増やしていき
ヤマハMTシリーズの最高峰として開発されました。

エンジンやシャシーは、
2015年登場のYZF-R1をベースにしたもので、
MTシリーズらしいダイレクトなトルク感やハンドリングを得るためのセッティングや仕様変更が行われています

日本に導入されたのは、標準仕様と上級グレードのMT-10SPの2モデル。

SP仕様には、オーリンズ製電子制御サスやフルカラーTFT液晶のメーターなどが装備されました

数あるヤマハのバイクの中でも

とくに注目すべき伝統のバイクでしょうか

このバイクが気になってライダーになった方もいるくらい
一度は乗りたいバイクです

17位 スズキ GSX-R1000L7  139万

GSX-R1000L7 

価格は約139万円です

1990年代の終りから2000年代初頭GSX-R1100W(4気筒)やTL1000S(2気筒)
のリッタースポーツをラインナップしながらもYZF-R1やZX-9R、ファイヤーブレードなどが

覇を競いだした750cc超スーパースポーツカテゴリーでの争いを静観していたかに思えたスズキが、
それらのライバルを倒すべく投入したのが、GSX-R1000です

GSX-R1000は、2001年以来、累計20万台以上が販売されてきました。

2019年モデルでマイナーチェンジを受けることが、インターモト2018で発表されました。

コレッコレッ

って声色高く叫んでしまうようなバイクです

大型免許取得したら乗りたいスポーツバイクランキング確実に入っている
ようなバイクです

16位 TRIUMPH ストリートトリプルRS 143万

ストリートトリプルRS

価格は約143万円です

2007年に発表された初代ストリートトリプルは、
ハイスピードを堪能でき俊敏でスタイリッシュで
軽量化も実現したバイクとしての新境地を切り開きました

そして・・・・

完全新設計となる2017年型の新型ストリートトリプルシリーズは、
トライアンフ史上最高にパワフルで爽快、
俊敏かつ直感的なパフォーマンスを誇るストリートバイクになりました。

レーサーの血統を受け継ぐ765ccの新エンジンは
モデルそれぞれに合わせて出力・トルクを変更して
各種最新装備も搭載し、サスペンションとブレーキとタイヤは最高スペック、
ルックスはアグレッシブに変身し、クラス最軽量も実現しています。

今までのストリートトリプルと思うことなかれ

シリーズ最高峰のバイクに進化しました

15位 ホンダ VFR800F 149万

VFR800F 

価格は約149万円です

VFR800Fは、排気量781ccのV型4気筒エンジンを搭載したスポーツツアラーモデルです。

VFR800Fの新しいトピックとしては、
ETC車載器とグリップヒーターが装備されたことと、
トラクションコントロールシステム(TCS)が採用されたこと、
ヘッドライトをLEDにしたことなどが挙げられます。

2017年1月にはモデルチェンジを受け、
平成28年排出ガス規制に適合するとともに、
カウル左サイドに電源用のアクセサリーソケットが装備されてます。

2019年モデルでは、標準搭載されるETC車載器が、ETC2.0に変更されました。

ホンダのVFRも
根強い人気の強い一品

最先端の国内メーカーでは
乗りたい一台になりますね

14位 BMW F750GS・PremiumLine 161万

F750GS

価格は約161万円です

2017年秋のEICMA(ミラノショー)で公開された、F700GSの後継モデルです。

2018年11月から販売され、スタビリティコントロールやABSを標準装備しています。

また、F700GSと、その前のF650GS(2007-)時代と同様に、
同じエンジン・フレームを採用し、
オフロード指向を強めたモデルとして、F850GSも設定されました。

超技術も詰め込んだBMW

その最新の技術が出たF750GS

乗る価値しかない!!!!!!!!!

13位 triumph スピードツイン 163万

スピードツイン

価格は約163万円です

2019年モデルから、
トライアンフのモダンクラシック・シリーズに加わったスピードツインです。

この名称は、第二次世界大戦開戦前の1938年に発表された「SPEED TWIN」がオリジナル。

すでに伝説の中に語られるようになっていたスピードツインを再び登場させ、
かつてのスピードツインが示していた力強いパフォーマンスを、
2010年代のモデルとして示しました

2018年12月に発表され、日本への導入時期は2018年初春とされています。

いやぁ〜
トライアンフのスピードツイン

ただただ

最高に良い

12位 ヤマハ MT-10  172万

MT-10 

価格は約172万円です

2017年5月から日本国内での販売が開始されたMT-10は、

MT-09や07、25などモデルを増やしていたヤマハMTシリーズの最高峰として開発されました。

エンジンやシャシーは、2015年登場のYZF-R1をベースにしたもので、

MTシリーズらしいダイレクトなトルク感やハンドリングを得るためのセッティングや仕様変更が行われています

これに乗ってただただ新東名を駆け抜けたいッゥ

11位 ヤマハ NIKEN  178万

NIKEN

価格は約178万円です

NIKENは、2017年の東京モーターショーで公開され、
同年のミラノショー(EICMA)にて、2018年の市販予定が発表されました

フロント2輪の3輪バイク。ヤマハのフロント2輪車(LMW)としては、
トリシティ125(2014年)と同・155(2017年)に続くモデルで・す・がー
それらがスクーターベースであったのに対し、

NIKENはマニュアルミッションのスポーツモデルを目指したもので、
パワーユニットにはMT-09用をベースにしたクロスプレーン水冷並列3気筒エンジン(845cc)を搭載しました。

NIKENはナイケンと読むが、その意味は、
前の2輪を2本の剣にたとえた造語です。

新時代のバイクです

業界大注目のバイクでもあり
これからのバイクを担うネオバイクです

10位 カワサキ Ninja ZX-14R 186万

Ninja ZX-14R 

価格は約186万円です

欧州向けZZR1400が、
2012年モデルでモデルチェンジしたのを機に、
北米名称がこれまでのZX-14から、ZX-14Rに変更されました。

エンジンは、排気量をZX-14時代の1,352ccから
1,441ccに拡大した水冷直列4気筒ユニット。

2016年にマイナーチェンジを受け、
ABSが標準装備となったほか、
ハイグレードモデルが設定されるようになったとさ

言わずもがななバイクですね

まぁninjaですよ

日本を担うninjaなのです

9位 BMW R nineT アーバン G/S   189万

R nineT アーバン G/S 

価格は約189万円です

BMWモトラッドのR nineT(アール・ナインティ)は、
日本市場では2014年4月から販売が開始されたロードスターモデルでした。

フロントサスペンションは、
BMWのボクサーラインナップで採用されてきたBMW独自のテレレバー式ではなく、

一般的なテレスコピック式(倒立フォーク)を採用しております

シンプルなスタイルは、さまざまにカスタムされることを想定したもので、それはシートレールが着脱可能なことにも表れています

BMWも留まることを知らないメーカーですね〜

こりゃ乗りたくなりますわ!!!!1!!!

8位 カワサキ Ninja ZX-10R  206万

Ninja ZX-10R

価格は約206万円です

ニンジャZX-9Rのあとを受けるかたちで、2004年モデルから登場したのが
ニンジャZX-10Rでした10Rは1,000cc(998cc)を意味しております

サーキット性能ナンバーワンをコンセプトに、乾燥重量170kgに対して、
水冷直4エンジンの出力は175psもあります

2011年モデルでは、フレームやサスを完全新設計とし、基準となるレベルを大きく上げており、エンジンの最高出力も、ついに200psまで届く化け物バイクにまでなりました

日本でこの力を発揮する所なさそうですが笑
そんなこと関係ない!!!

2017年にはレーサー色を濃くしたニンジャZX-10RRが、

2018年にはハイグレードタイプのニンジャZX-10R SEが派生してモデルとして誕生しました

7位 DUCATI 959パニガーレ  207万

959パニガーレ

価格は約 207万円です

2016年に新登場したスーパーバイクで、
エンジンは955ccスーパークワドロをモノコックフレームに搭載しました。

ABS、DCT(トラコン)、DQS(オートシフター)、EBC(エンジンブレーキ制御)
といった電子制御技術は
3種のライディングモード(レース、スポーツ、ウェット)と連動し、
最適で安全な走行を実現できます。

ドゥカティーも人気あります
キックアスに時から釘付けだもん


画像引用:https://goo.gl/images/3B7mLi

6位 BMW S1000XR  223万

S1000XR

価格は約 223万円です

S1000Rの万能性をさらに拡張させオンロードとエンデューロ
スーパーバイクとアドベンチャーの境界線をクロスオーバーさせる
マルチスーパースポーツバイクが

2015年8月より日本市場に登場した。

エンジンはS1000Rと共通ですが
日本仕様はS1000Rより4psアップした160psで

低中回転域でのトルクとパワー特性に優れ、混雑した道路でのドライバビリティも良く、
ABSプロ、DTC、ダイナミックESA(電子制御サスペンション)、
クルーズコントロールを標準装備してます

これらの最先端テクノロジーは、リーンアングルセンサーと前後車輪速度などから検知した走行状況データをもとにすべて制御され、コーナリング中や荒れた路面での車体安定性を飛躍的に向上させており、

転倒のリスクを大きく軽減しております

さすが、科学のドイツ
いや、 エビデンスのBMW

おれらにできない事を
平然とやってのける

そこに痺れるなんとやらです

画像引用:https://goo.gl/images/Usr6Z7

5位 ヤマハ YZF-R1 224万

YZF-R1

価格は約224万円です

1998年にデビューし、峠道などのツイスティロード(曲がりくねった道)を
エキサイティングに攻めることができるバイクとして
世界中のライダーにセンセーションを起こしたYZF-R1の登場です

海外市場向けのモデルではあったが、逆輸入というかたちで日本でも販売されていました。

2年ごとにモデルチェンジをしていき

2015年のモデルチェンジでは、公道ではなくサーキットでの走行とレースへの参戦を主眼に据えて、MotoGP用マシンYZR-M1の思想を受け継いだサーキット最速マシンとして生まれ変わった。

同時に発表されたレース参戦用マシンのYZF-R1Mは、2015年の鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)において、

ヤマハに19年ぶりの勝利をもたらし、
2018年まで4連覇(2018年更新現在)を果たし、サーキット最速を証明してます

なお、2009年から2014年モデルまでは国内向けモデルも設定されています

国内最強バイクだったのです

えっ??最強の定義って???

まぁ最強だから
最強なんだよ!!

マジ卍!!!

4位 BMW R1250GS  251万

R1250GS  

価格は約251万円です

2019年の新型モデルとして登場した、R1250GS。

前身となった空水冷ボクサーの
R1200GSからエンジンの排気量をアップさせる(1,169ccから1,254ccへ)
とともに、吸気側バルブを可変式に変更しました。

メーターパネルは、6.5インチのTFTカラー液晶を採用しております。

さすが技術が発達が止まらないBMWですね
敵うバイクあるんですかね笑

はーしれはーしれBMWのバイック〜♪


出典:いすゞ

3位 カワサキ Ninja H2 SX SE+  227万

Ninja H2 SX SE+  

価格は約227万円です

スーパーチャージャーを搭載し2015年に登場したニンジャH2は、
カワサキスポーツを象徴する「Ninja」に
マッハ750由来の「H2」を組み合わせたネーミングに表わされてます

そのニンジャH2に設定された
カウルデザインはコンセプトは継承しつつも上下に拡大され
ハンドル位置も少し上がり、タンデムシートを装備しました

さまざまな電子デバイスに支えられていたところもH2同様ながら、

長距離走行を支える仕様となっていました

上級モデルとして、ニンジャH2 SX SEも同時発売されました

スーパーチャージャーのninjaです

無茶なマッハを現代に正式に
落とし込んだninja H2

さすがのninja

最高傑作なんです

2位 BMW K1600GTL・2019年モデル 337万

K1600GTL

価格は約337万円です

K1600GTをベースにさらに上質感あふれる装備群を持つの
ラグジュアリーの記号を付与されたK1600GTLです

ライディングポジションは、よりリラックスしたものとなり、
マウント部とフタの開閉部に採用されたダンパー機構が
衝撃から荷物を守るトップケースコーナーに合わせて
ヘッドライトの反射鏡が自動で動いて照射範囲を
拡大するアダプティブキセノンヘッドライト
大型電動スクリーン、エンジンガード、フォグライトなどを標準装備します

もちろんABS、DTC、ESA II、ライディングモード
といった安全性を大きく向上させる電子制御テクノロジーも搭載されています

ま〜たBMWが最新技術も持ち出してやってきた

ゼハハハ

BMWの技術が止まらね〜


画像引用:https://goo.gl/images/erXZH1h

1位INDIAN チーフロードマスター エリート 588万

チーフロードマスター エリート

価格は588万円です

これまでのロードマスターが持つ充実装備にさらに磨きをかけ、
贅を尽くし、質を極めたフラッグシップモデルになりました。

また、ロードマスター・エリートを含むチーフ・シリーズに搭載される
「サンダーストローク 111 エンジン」は、
2018モデルから最高出力84hp(従来比 21%増)、最大トルク151Nm(同12%増)となり、
排気量は従来通りながら、
大幅なパワーアップが図られております。

日常使用から、ツーリングに至るまで、余裕のパワーとトルクで、
「走りのインディアン」をさらに際立たせる走行性能と快適性を実現いたしました。

インディアンはハーレーと比べて

高級路線で攻めています

そして、驕りに驕った結果

588万円になりました!!!!!!

た、たけぇ〜

ですが、完璧の一言!!!
高級感のさることながら
最大トルク151Nm

バケモノですわこりゃ!!

まとめ

時代は変わる定め

まさに

諸行無常

今後の新たなる時代に向けて
最新の技術が今後どこまで進化するか見ものですね

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パセリのような食べてもらえなくてもお皿にないといけないような
円熟の鑑となる存在になるために日々精進しております
そしてこのブログではバイクのことやバイクの中でも特別なハーレーダビットソンについて
勉強していこうと思っております
まだまだバイクについては初心者なのですがこのブログが進むにつれて
玄人になっているように頑張ります
そしてみなさんも一緒に勉強していけるとうれしいです