ハーレーダビットソン

【4時限目補習】ハーレーのファミリーについて【完全版】

投稿日:2017年4月8日 更新日:

どうもパセリです

前回に引き続きハーレーファミリーのはなしです

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ツーリング「ファミリー」


画像引用:https://goo.gl/images/7FqJ4r

有名な車種だと
  • FLHS
  • FLHR ロードキング
もうね

とりあえずね

でかい

本当にでかいすよ!!

人が寝れるんじゃないかっていうぐらいでかいんすよ!!

もう車でいうところのキャンピンガー

画像引用:https://goo.gl/images/9pBsYa

それがツーリング「ファミリー」

もともとアメリカは本当にでかい場所

ただひたすら道があり続く続く陸

これを快適に走れるようにしたモデルじゃないかなと思います

乗り心地のイメージは

漫画喫茶のふかふかの椅子!!
えぐい快適性

こんなので走れたらどこまでもいけますよねw

面白みはあると思いますが
ちょっとした街乗りには適しませんねw
普通に乗れますけど

けど、これに乗って北海度走りたい。。。。。。

スポーツスター 


画像引用:https://goo.gl/images/RkbFKe

有名なところだと
  • XL1200
  • XL883
  • Forty-Eight
もうね

スポーツスターはね

ほしいッッッ!!!

僕がハーレーに興味をもちはじめる原因になった諸悪の根源ですw

まずひたすらかっこいいんですよ

でハーレーの中でもコンパクト

日本人に合ったハーレーだとおもいます
これはどういう意味かというと
アメリカ人は日本人とは違い体格のスケールが違います
そしてアメリカの土地もスケールが違います
スポーツスターの様なコンパクトにまとまったハーレーだとちょいと

頼りないんですよね。。。。

なのでアメリカでは流行らなかったと言われております

ところがどっこい
日本人の体型
日本という交通事情

これがばっちり日本の環境にはまったんですねーー!!

乗りやすいし軽いし

ファッション性もあるし鼓動も感じれるし

 パセリも乗るとしたらまずスポーツスターに乗る

と思っております

そしてスポーツスターのエンジンは
現行もふくめエボリューションです
ショベルスポーツスターを引き継いで
1986年に登場いたしました
エボリューションのビックエンジンは1984年から
 
排気量はおもに883ccと1200cc
なので
ビッグツインではありません
でも国内バイクと比べたらバカほどでかいけどねw
 
エンジンはオールアルミ製に
4カムエンジンになり

スポーツスター専用のエンジンに生まれ変わりました

女性にも大変乗りやすい車両になっていると思われます

ヒジョウにおすすめです

あと特徴といえば

エンジンとミッションが一体式になっているということ

だからなんなんだよ!?

って思いがちなんですが

家電で言えば
テレビデオ
と思ってくださいw
これかなり便利でしたよね

テレビも観れてすぐ録画もできる

バイクでいうと

一緒になっていることでメンテも簡単ですし
無駄なところは省きコンパクト

になっている

とまぁ

いろいろと便利になっていると思います

V-ROD

画像引用:https://goo.gl/images/ms5Sr7

2002年に登場した

新たなるハーレー!!

もう形がめっちゃくちゃカオス

2002年の当時では

こんなのハーレーじゃねーよ。。。

とハーレーファンを唸らせました

いままで空冷 外気の空気でエンジンの熱を冷まさせていたストロングスタイル
エンジンだったものを
水冷エンジン
水またはそれに類する冷却液を媒体として関節的に冷却を行うハイテクノロジースタイル

を搭載したハーレーです

だって

V-RODって名前ですよ

未来感じますよねー

最近
3DメガネでVR(バーチャルリアリティー)

でいつでも仮想空間にいけるようになりました

このV-RODも
いままでにない走りを目指して

現実世界にないところまでいけるように

V-ROD(バーチャルリアリティーオンロード)

仮想現実の道

とつけたんじゃないかなとおもっていますw

本当の由来

V-TWINエンジンのV
HOT-ROD「ピストンが熱く。熱くなるほどの性能が絞り出されたエンジン」
が合わさって

V-ROD

になったんですよ

最近ではエグザイルファミリー

「HiGH&LOW ハイ&ロー」


画像引用:https://goo.gl/images/3TPUMb

というドラマで
雨宮兄弟を演じていた

三代目 J soul brothersのメインボーカルの登坂さんが乗っていました

ヒジョーーにかっこよかった

これからまだまだ伸びるバイクだとおもいます

あと大きそうに思えわれがちですが

以外にコンパクト

排気量は1200ぐらい

 

とっいっても
アメリカで生まれたものです

日本車にくらべればまだまだでかいんですが

ハーレーの歴史のなかを考えると割と

コンパクトで乗りやすいと思いますよ

ですが

V-RODはフォワードコントロールになっています

フォワードコントロールは
バイクのステップ(シフトやブレーキを変える)ところ
がフォワードポジション

かなり前方の方にあるということ

対象的なのは
ミッドコントロール

バイクのステップがミッド(中間あたり)ポジションです

どっちが乗りやすいか?

慣れだとおもいますw

ただ日本人に馴染みが深いのはミッドコントロールだと

思います

ハーレーはだいだいフォワードコントロールなのですが
慣れます

身長がぁ〜とか
足が届かない〜とか
といいますが

人間が作ったものです。
乗れないことはないと思いますよ^^

あとは慣れです

いっぱい乗ってバイク全般的に愛して生きましょう^^

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パセリのような食べてもらえなくてもお皿にないといけないような
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そしてこのブログではバイクのことやバイクの中でも特別なハーレーダビットソンについて
勉強していこうと思っております
まだまだバイクについては初心者なのですがこのブログが進むにつれて
玄人になっているように頑張ります
そしてみなさんも一緒に勉強していけるとうれしいです