どうもパセリです
前回キャブレーターのことについて勉強しました
【5時限目】キャブとインジェクション【キャブ編】
そしてインジェクション
キャブとはっきりと違うのは
インジェクションは電子制御になってるということです
ん?それなんだってばよ?
インジェクション
エンジンに送り込む仕組みになっております
インジェクション
一般的にEFI(エレクトリック・フューエル・インジェクション)
といわれております
キャブとなにがちがうのさ!!
イメージ的に
テクノロジーで出来るようになったのです
なので始動性が抜群によく冬などにすんごい助かります
3ヶ月乗らなくたってすんなりエンジンがかかります
それと
燃費のよさ
最適な混合気をエンジンに供給することができるため
無駄なガソリンを使いません
不完全燃焼を起こすことも少なくまり
プラグのカブリ(ガソリンなどによりプラグが湿り火花が出ない症状)も少なくなりました
環境にもよくなってきます
セッティング
キャブレターのようにセッティングに悩まされることがほぼありません!!!
逆にメンテナンスフリー状態ですもんね!
なにもしなくていい!!
まさに言うことなし
最強の「燃料噴射装置」となっております
インジェクションの歴史
ハーレーで初めて登場したのは1995年
インジェクションが採用されていました。
ソフテイルやツーリングファミリーでインジェクションが採用されはじめ
いまの排ガス規制や騒音規制に対応しきれないのかもしれませんね。
っとか言われガチですが
対応できると思います
思いまっせ^ ^