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【平成仮面ライダー】イケメンが乗っていたバイク【イケメンとベースのバイクも紹介】

投稿日:2019年5月1日 更新日:

どうもパセリです

平成が終わり、令和の時代が始まりました。

名残り惜しむ声も聞こえますが、これからの新時代突入を祝い、そして期待して僕たち私たちは日々をまい進していこうではありませんか!!(うるせぇ)

しかし、平成で1つ気がかりになっている事があります

それは、仮面ライダーです(え?なぜ?)

仮面ライダーそれは、男の子が誰でもあこがる夢であり、バイクに乗っている姿の勇ましさからバイク=カッコ良さという方程式を作ってくれたバイクエンターテイメントの父と言った所。

そう、仮面ライダーといえばバイク。ピンチになるとバイクで駆けつけ地球の平和を守ってくれる、バイクをかっこよく描いてくれるドラマなのです。もう一度言います。仮面ライダーといえばバイク。バイクと言えば仮面ライダーを思い出してもらって構いません。(誰だお前)

そして、子供の番組かと思えばそうでもなく、その吸い込まれるストーリーの構成も大人も楽しめる物が多く脚本にも拘っている、そして仮面ライダーを演じる俳優さんまたは女優さんが大成している事も多いことから仮面ライダーさえ見ておけば今年のトレンドを押さえてると言っても過言ではありません。(だからなんだぁぁぁ)

そのくらいリアルライダーに影響を与えた仮面ライダー

その仮面ライダーも平成から令和に変わる。

だとしたら、平成ライダーのイケメンとカッコ良いバイクを知らないと令和なんかに行けません。なぜ☆(^_-)

という事で平成仮面ライダーのカッコ良いバイクとお母さんたちを夢中にさしたイケメン達を紹介したいと思います(なんかよく分からんがイェーイ)

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仮面ライダークウガ

2000年1月30日開始 – 2001年1月21日終了
平成仮面ライダーシリーズ第1作仮面ライダークウガです


仮面ライダークウガを演じていたのはオダギリジョーさんです


ヒューッカッコいい!!!平成最初の仮面ライダーはオダギリジョーさんなのですね。何か伝説の始まり感を感じますね。

クウガで乗ったマシンはトライチェイサー2000です


使用したベース車はガスガス パンペーラ250

ガスガスもパンペーラも初めて口にする名前です

ガスガスGAS GAS)は、スペインカタルーニャ州ジローナに本社を置くオートバイメーカーである。主にトライアルバイク、エンデューロ、全地形対応車を製造している。

※Wikipedia参照

スペインのバイクメーカーのガスガス

その中でも坑道や道なき道を走るために作られたレース用のモデルがパンペーラ250なのです

レース用とのこともあってかなり車両重量が軽く、扱い慣れた人はビュンビュンと駆け抜ける事ができる珍しいモデルなのです

実際に走ってみると軽快な走りで扱いが難しそうですが山を攻めるために作られたモデルと言っても良さそうですね

やはりいつ何時でもピンチの時に駆けつける正義のヒーロ。軽快に走り抜けれるモデルが求められるのですね。

仮面ライダークウガのあらすじ

西暦2000年。長野県山中の九郎ヶ岳で謎の遺跡が発掘されたが、棺の蓋を開けたことで目覚めた謎の存在によって、夏目幸吉教授らの調査団は全滅させられてしまう。捜査に当たった長野県警刑事・一条薫は五代雄介と名乗る冒険家の青年と出会う。雄介はそこで見せてもらった証拠品のベルト状の遺物から、戦士のイメージを感じ取る。

ズ・グムン・バに遭遇した雄介は、咄嗟の判断でベルトを装着して戦士クウガに変身した。そして、人々の笑顔を守るために怪人たちと戦うことを決意する。

以後、クウガと怪人たち=グロンギは「未確認生命体」と呼ばれ、人々に認知されていく。

Wikipedia参照

仮面ライダーアギト

2001年1月28日開始 – 2002年1月27日終了
仮面ライダーシリーズ生誕30周年記念作品。シリーズ第2弾仮面ライダーアギト


仮面ライダーアギトを演じていたのは賀集利樹さん


結婚おめでとうございます☺️

実際に賀集利樹さん「アギト」の主演が決まった時、免許を取りに行ったようです。しかし、中型免許のため本作のバイクには乗れなかったようなのですが、気持ちの入り方が違いますね。撮影終了後大型免許を取りに言ったようです。

アギトで乗ったマシンはマシントルネイダー


使用したベース車はVTR1100Fです


画像引用:https://images.app.goo.gl/Qx7Hj8ARQ2pq6eLLA 

ホンダ初の大型Vツインエンジンを搭載したスポーツバイクで、モーターサイクルの多様化する楽しみ方に対し「絶対的な速さや性能を追求する設計理念でなく、ツインエンジンらしい低回転域での鼓動感や高回転域でのパンチの効いた加速感でオートバイの楽しみを演出する」というコンセプトの下に開発されました。

見るからに速そうなバイクです。高回転での本気は時を置き去りにしそうですね。

G3には要潤さん


感慨深いものがありますね。

要さん新年号の予想にも入ってて期待しましたが流石に違いましたね。

乗ったマシンはカードチェイサー


使用したベース車はX4

車名は未知なる領域=Xをイメージした4気筒エンジン搭載のカスタムモデルを意味します。

もう意味合いがオシャレすぎてよくわかりませんね(おいおい)

発売直後の1997年3月から10月までの国内登録台数累計では3,514台で第1位を記録しましたが主となる輸出先の北米市場でも高燃費・短い航続距離・高速走行時における直進安定性の悪さなどでから販売が振るわず2003年に製造・販売が終了しました。

実力は申し分ないのですが、世間のニーズには合わなかった不遇のバイクと言った所でしょうか

仮面ライダーアギトのあらすじ

“未確認生命体事件”の終息から2年の月日が流れたある日、沖縄県の与那国島海岸に人知を超えた謎の遺物・オーパーツが流れ着いた。

同時に各地において、人間には不可能な殺害方法を用いた猟奇的連続殺人事件が発生する。警視庁はこの事件の犯人を、かつての“未確認生命体”を超える新たなる脅威として「アンノウン」と命名し、未確認生命体対策班 (SAUL) に専属捜査を命じた。

この物語は3人の仮面ライダー、SAULに配属された若き特務刑事・氷川誠=G3、瀕死の重傷を克服した後に変容していく自らの肉体に恐怖を抱く大学生・葦原涼=ギルス、そして記憶喪失でありながらも本能の赴くままにアンノウンを倒していく家事手伝いの青年・津上翔一=アギト、の物語を交差させ、やがてひとつの巨大な流れへと昇華していく。

Wikipedia参照

仮面ライダー龍騎 (りゅうき)

2002年2月3日開始 – 2003年1月19日終了
シリーズ第3弾仮面ライダー龍騎


仮面ライダー龍騎を演じたのは須賀貴匡さん


使用したマシン名は烈火龍ドラグランザーバイクモード


ベース車はX4


画像引用:https://images.app.goo.gl/46NeVQLitB65vifF7

アギトのG3のカードチェイサーと同じ車両ですね。

もう1つ追加説明をすると

『パワードカスタム』をキーワードとして開発された大型自動二輪車で、滑らかな曲線で構成した力強くボリューム感のある容量15リットルの燃料タンクや独立したサイドカバーを持ち、力強いリアの足廻りを強調するショートデッキスタイルのリヤカウルやアルミ製グラブバーなど、すっきりとした外観を表現しながらも、ビッグバイクの持つ精悍で迫力ある個性的なフォルムを形成するほか、エンジン全体を精悍な艶消しのブラック塗装とし、バフ仕上げのヘッドカバーやクラッチカバーを採用するなど高級感を強調した点が特徴である

Wikipedia参照

要するにスゴイということです

仮面ライダー龍騎のあらすじ

西暦2002年。街では、人々が忽然と失踪する事件が連続発生していた。真相を追うネットニュース配信社の「OREジャーナル」に所属する見習い記者、城戸真司は失踪者の部屋を取材中、奇妙なカードデッキを発見。その力で仮面の戦士に変身してしまった真司は、鏡の中の世界に迷い込み、自分と同じような仮面の戦士がモンスターと戦う光景を目撃する。

命からがら現実世界に戻って来た真司は、もう1人の仮面の戦士である秋山蓮と、彼と行動を共にしている神崎優衣から、ミラーワールドとミラーモンスター、そして仮面ライダーの存在を知らされた。連続失踪事件はミラーモンスターによる捕食であり、仮面ライダーはミラーモンスターの力を使うことができる超人であった。ミラーモンスターから人々を守る決意をした真司もミラーモンスターと契約し、正式な仮面ライダー龍騎となった。

だが、仮面ライダーナイトこと蓮は、真司と共闘するどころか「龍騎を潰す」と告げて襲いかかってきた。仮面ライダーは全部で13人いるが、それぞれの目的のために、最後の1人になるまで戦わなければならない宿命にあったのだ。

真司はモンスターと戦いながらライダーバトルも止めようとするが、真司の願いとは裏腹にライダーバトルは繰り広げられていく。

Wikipedia参照

仮面ライダー555(ファイブズ)

2003年1月26日開始 – 2004年1月18日終了
シリーズ第4弾仮面ライダーファイブズです


仮面ライダー555を演じたのは半田健人さん


なお、今をときめく綾野剛さんも謎の生物オルフェノクとして第26話より登場します

さすが若手俳優の登竜門。ライダー以外にも人気な役者が揃っています。

555で乗ったマシンはオートバジン・ビークルモード


使用したベース車はXR250

開発コンセプトから、「スーパーXR」とも呼ばれるXR250(MD30)。
XLR250Rを継ぐかたちで1995年に登場しました、数次のマイナーチェンジ、2003年にはタンクシュラウドが追加されるなど見た目も大きく変わったフルモデルチェンジを受けながら、2007年モデルまで生産された。排出ガス規制で生産終了しました。

仮面ライダー555のあらすじ

西暦2003年。九州で一人旅をしていた青年乾巧は、そこに居合わせた少女園田真理とともに、謎の怪人オルフェノクに襲われる。真理は持っていたベルトを装着して超戦士ファイズに変身しようとするが失敗し、無理やり巧にベルトを着け、彼をファイズに変身させることで窮地を脱した。どうやらオルフェノクたちは、そのベルトを狙って真理を襲ったらしい。その後二人はクリーニング屋の菊池啓太郎と出逢い、事情を知った彼の勧めで東京にある彼の家で3人の共同生活を始めることになる。

一方、東京で暮らしていた青年木場勇治は、2年前の居眠り運転トラックによる交通事故によって両親を失い、自らも2年間の昏睡状態を経て死亡したかに見えた。しかし、勇治は病院で謎の蘇生を遂げ、周囲を混乱させる。自らも混乱したまま帰宅する勇治だったが、自宅は既に他人のものとなっていた。叔父一家が自分が眠っている間に財産を根こそぎ利用していた事実を知り、恋人が自分を裏切り従兄弟と交際していることを知った勇治は、異形の怪物に変身し、従兄弟と恋人を手にかけてしまう。

醜悪な肉体変貌と犯した罪に絶望する彼の前にスマートレディという女性が現れ、事の真相を告げる。勇治は一度の死亡により、オルフェノクとして覚醒したのだった。スマートレディが属するオルフェノクの組織スマートブレイン社に囲い込まれた勇治は、同じようにオルフェノクとして覚醒した長田結花海堂直也の二人と行動を共にするうちに、人類を敵視するスマートブレインの姿勢に反発し、人類とオルフェノクの融和を考えるようになる。

巧と勇治。2人の男の物語を中心に、ベルトを、ひいては人類の未来を巡って、オルフェノクと人類の戦いが幕を開けた。

Wikipedia参照

仮面ライダー剣(ブレイド)

2004年1月25日開始 – 2005年1月23日終了
シリーズ第5弾仮面ライダー剣/ブレイドです


仮面ライダー剣を演じたのは椿隆之さん

ちょっと事件に巻き込まれてしまいましたが・・・(^_^;)


剣で乗ったマシンはブルースペイダー


使用したベース車は555と同じXR250

仮面ライダーといえばXR250と言った所ですね。

仮面ライダー剣のあらすじ

人類基盤史研究所(BOARD)。それは「ヒトが地球を制した背景には、進化論で説明できない理由が存在する」との仮定に立ち、その理由を究明するために作られた機関である。彼らは研究対象の、不死の生命体・アンデッドを様々な生物の祖であるとした。しかし3年前、アンデッドの大半の封印が解かれ、人間を襲い始めた。BOARDは所長・烏丸啓の指揮の下、アンデッドを「ラウズカード」へと封印すべく、アンデッドの能力を応用した特殊装備「ライダーシステム」を開発する。

BOARDの新人職員・剣崎一真 / 仮面ライダーブレイドは、先輩の橘朔也 / 仮面ライダーギャレンと協力してアンデッドの封印に当たっていた。しかしある日、BOARDはアンデッドの攻撃で壊滅し、橘は不可解な失踪を遂げる。剣崎は生き残った研究員・広瀬栞とともに、仮面ライダーの取材を試みていたライター・白井虎太郎の家に居候し、個人的にアンデッド討伐を続ける。

Wikipedia参照

仮面ライダー響鬼(ひびき)

2005年1月30日開始 – 2006年1月22日終了
シリーズ第6弾仮面ライダー響鬼です

仮面ライダー響鬼を演じたのは細川茂樹さん


響鬼で乗ったマシンは凱火


使用したベース車はワルキューレ・ルーン

ワルキューレの2代目にあたるワルキューレ ルーンは、前モデルのワルキューレがゴールドウイングのネイキッドモデルだったのに対し、ワルキューレルーンは大幅なローダウン化と超近未来的なスタイリングに、新型ゴールドウイングと共通の1832cc水平対向6気筒OHCを搭載し、初代ワルキューレから大きなイメージチェンジを図りました。

米国等の日本国外がメインターゲットであるゆえに、ベースとなったゴールドウイングとは異なり日本国内での正式販売は行われないまま生産は終了しまいた。

響鬼で急に高級なバイクになりましたね。

それほど、響鬼にかけてたのでしょう。

仮面ライダー響鬼のあらすじ

日本には、古来 “鬼” と呼ばれる者たちがいた。人間でありながら超人的な能力を持つ彼らは、魔化魍(まかもう)と呼ばれる妖怪の類から人々を守っていた。そして鬼をサポートする人々の体系は組織へ発展し、猛士(たけし)と呼ばれるようになった。

西暦2005年。高校受験を目前に控えた安達 明日夢(あだちあすむ)は、母の実家の法事で屋久島に向かう船上で、船から転落した男児を助ける男を見た。それを見て驚く明日夢に男は「鍛えてますから」とだけ言い残して立ち去った。

島を散策しに出た明日夢は、原生林の中で怪物に襲われる。窮地の明日夢の前に再び船上の男・ヒビキが現れる。ヒビキは音叉を顔の前にかざすと、全身が炎につつまれ鬼の姿に変身、怪物に立ち向かっていった。

Wikipedia参照

仮面ライダーカブト

2006年1月29日開始 – 2007年1月21日終了
シリーズ第7弾仮面ライダーカブトです


仮面ライダーカブトを演じたのは水嶋ヒロさん


カブトで乗ったマシンはカブトエクステンダーマスクモード


使用したベース車はCBR1000RR

CBR1000RRはCBR954RRの後継車として2004年4月20日に発売されました

電子制御方式のステアリングダンパーはカヤバ工業と共同開発しました。ユニットプロリンク方式のスイングアームを採用したことで、CBR954RRに採用されていたピボットレスフレームは採用されていなく。また、CBR954RRの170kgに対し181kgと重量は増加した

仮面ライダーカブトのあらすじ

西暦1999年10月19日、地球に飛来し日本・シブヤに落下した巨大隕石によりその周辺地域は壊滅した。そして7年後の西暦2006年、人間を殺害しその人間に擬態する宇宙生命体・ワームが出現。ワームに対抗するため、人類は秘密組織ZECTを結成し、ワームに対抗するためマスクドライダーシステムを開発した。そんなある日、ZECTの見習い隊員・加賀美新は、自らを「天の道を往き、総てを司る男」と称する妙な男・天道総司と出会う。その頃ワームが出没し、追い詰められていくZECT隊員たちを見た加賀美はライダーになって戦うことを決意する。しかしカブトゼクターは加賀美ではなく、天道の手中に納まった。天道は何故か持っていたライダーベルトにカブトゼクターをセットして変身、仮面ライダーカブトとなり戦うのであった。

Wikipedia参照

仮面ライダー電王(でんおう)

2007年1月28日開始 – 2008年1月20日終了
シリーズ第8弾仮面ライダー電王です


仮面ライダー電王を演じたのは佐藤健さん

電王で乗ったマシンはマシンデンバード

使用したベース車はXR250

安定のXR250ですね。

仮面ライダー電王のあらすじ

2007年の現代に現れ、時間の改変を企てる侵略者イマジンと、これを阻止するために戦う仮面ライダー電王野上良太郎、そして良太郎に憑依し力を貸す味方イマジン達の活躍を描く。

イマジンは憑依した人間との間にその望みをかなえるという「契約」を結び、手段を選ばず「契約完了」することで望みにまつわる記憶を呼び覚まし、それを足がかりに過去へ飛び破壊活動を行うことで時間を改変してしまう。それに対抗できる電王に変身できるのは、時間改変の影響を受けない特質の持ち主「特異点」のみ。だが時の列車デンライナーに乗って未来から来た女性ハナが見出した特異点・良太郎はひ弱で気弱、しかも不運続きと一見およそヒーローらしくない。

そんな良太郎に憑依して力を貸すのが、モモタロスウラタロスキンタロスリュウタロスといった強烈な個性を持ったイマジン達。彼らが憑依することで良太郎は能力のみならず性格も一変する。彼らの力と良太郎の奥底にある正しく強い心が合わさることで電王はその力を発揮する。そして過去へ飛んだイマジンを追って、電王もデンライナーで過去へ飛ぶのだ。

そうして戦いを続ける良太郎の前に、仮面ライダーゼロノス桜井侑斗と名乗る青年がイマジン・デネブを伴って現れる。良太郎の姉・野上愛理の失踪した婚約者と同じ名前を持つ彼の存在には、この事件の根幹に関わる秘密が隠されていた。

Wikipedia参照



仮面ライダーキバ

2008年1月27日開始 – 2009年1月18日終了
シリーズ第9弾仮面ライダーキバです

仮面ライダーキバを演じたのは瀬戸康史さん

キバで乗ったマシンはマシンキバー

使用したベース車はシャドウ750

Hondaは、圧倒的な存在感と高級感溢れるスタイリングに加え、美しい造形のV型2気筒エンジンによる鼓動感によって、幅広い層から支持を得ている大型クルーザーモデル「シャドウ<750>」に電子制御燃料噴射装置を採用し、環境性能を高めました

このシャドウ<750>は、1997年3月の発売以来、ゆったりとした乗車姿勢を可能とし、存在感を主張するロングホイールベースの車体や、質感の高いメッキ部品を各部に採用するなど、威風堂々としたスタイリングで好評を得ているモデルです

 

仮面ライダーキバのあらすじ

1986年。世間には人間に化け人間の生命エネルギー・ライフエナジーを吸って生きるモンスター・ファンガイア族が跳梁跋扈し、それに気づいた数少ない人々がファンガイアと戦いを繰り広げていた。ある日、腕利きのファンガイアハンターである麻生ゆりはターゲットであるファンガイアを追い詰めたものの、彼女に惚れたらしい1人の男の乱入により取り逃がす。ゆりの叱責を気にもせず彼女を口説きに掛かる男の名は、紅音也。天才バイオリニストである彼は、こうしてファンガイアの存在を知ることとなる。

それから22年経った2008年。ゴーグルにマスクという奇妙な姿で、ゴミを漁っては魚の骨を拾って回る怪しげな青年がいた。彼の名は紅渡。音也の息子である彼は、父の遺したバイオリン「ブラッディローズ」を超えるバイオリンを作るためにバイオリン職人として修行を続けていたが、他人との接触を極端に嫌う内気な性格のため彼方此方でトラブルを起こしていた。

そんなとき、22年前に逃がしたファンガイアが再び出現。ゆりの娘であるファンガイアハンター・麻生恵が戦いを挑むも、その力に圧倒され危機に陥る。その時「ブラッディ・ローズ」の弦が突如として震え始め、それを聞いた渡は本能に突き動かされるようにファンガイアの元に向かう。奇妙な姿をしたコウモリ・キバットが渡に噛み付いた瞬間渡の身体は鎧に包まれ、異形の姿=仮面ライダーキバへと変貌を遂げた。こうして、父と息子、22年にわたる運命の物語は幕を開けた。

Wikipedia参照

・仮面ライダー ディケイド

2009年1月25日開始 – 8月30日終了
シリーズ第10弾仮面ライダーディケイドです

仮面ライダーディケイドを演じたのは井上正大さん

ディケイドで乗ったマシンはマシンディケイダー

使用したベース車はDN01です

型式EBL-RC55。カテゴリーとしては大型スポーツクルーザーに分類され、ホンダでは“ATスポーツバイク”と称する。車名のDNは、「Discovery of a New Concept」の略とのこと。

ですが世間の声は

クルーザーを求めるユーザーにはいささかスムーズすぎるエンジンでスポーツバイクを求めるユーザーにとって大きなステップボードとゆったりしたシート設計はニーズに合致しない。そして低い風防性能や収納性がほぼ無いことで大型スクーターを求めるユーザーにも不十分。

このことから誰にとっても中途半端な存在と評されました。(なんて話だ)

仮面ライダーディケイドのあらすじ

西暦2009年。光夏海は無数の仮面ライダーが「1人の標的=ディケイド」に総攻撃を仕掛けて全滅するという夢を繰り返し見てはうなされていた。現実に戻れば家業の「光写真館」に居候している青年・門矢士がきちんと写真を撮らないと客から苦情を受け、謝罪と士への説教をする毎日。

ある日、突如世界のあちこちで謎のオーロラと共に無数の怪人が現れ、人々を襲い始める。夏海と離れ離れになった士は謎の青年・紅渡と接触し、自分がディケイドと呼ばれる仮面ライダーであることを知らされる。夏海と合流した士は、彼女が見つけたバックルで仮面ライダーディケイドに変身して怪人たちを倒すが、世界の崩壊は止まらない。

士は再び現れた渡により、それぞれの仮面ライダーが戦う9つの並行世界が1つに融合し、最終的に崩壊しようとしているということ、そして士は九つの世界を旅してそれを防ぐ使命を課せられた存在だということを告げられる。こうして士は自分の写せる世界を探すために、夏海は夢で見たディケイドへの不安から、異世界への旅に出ることを決意する。

Wikipedia参照

仮面ライダーW(ダブル)

2009年9月6日開始 – 2010年8月29日終了
シリーズ第11弾仮面ライダーW/ダブルです

仮面ライダーWを演じたのは菅田将暉さん

桐山蓮さんです

Wで乗ったマシンはハードボイルダー

使用したベース車はカブトと同じCBR1000RR

仮面ライダーで大型のスポーツバイクが出るとなにかワクワクしますね。

仮面ライダーWのあらすじ

今から1年前(2008年)、私立探偵の鳴海荘吉とその弟子の左 翔太郎は、謎の組織に拘束されていた少年を助け出す。脱出の途中に荘吉が追手の凶弾に倒れ、残る2人も絶体絶命の窮地に陥る中、少年は翔太郎に謎の機械を渡し、こう告げた。「悪魔と相乗りする勇気、あるかな?」

そして2009年秋。あらゆる場所で風車が回る風の街風都において、荘吉の後を継いで探偵業を営む翔太郎と1年前に救出された少年フィリップの元に、荘吉の娘鳴海亜樹子が事務所からの立ち退きを要求しにやってきた。翔太郎に付きまとううちに、亜樹子は風都で怪事件を起こす怪人ドーパントの存在を知る。そして、翔太郎とフィリップが変身する風都を守る戦士仮面ライダーWの戦いに深く関わっていくことになる。

Wikipedia参照

仮面ライダーooo (オーズ)

2010年9月5日開始 – 2011年8月28日終了
シリーズ第12弾仮面ライダーooo/オーズです

仮面ライダーoooを演じたのは渡辺秀さん

oooで乗ったマシンはライトベンダー

使用したベース車はシャドウ・ファントム

シャドウファントム750は、ボディ全体にブラックの塗装を施すことでワイルドで躍動感あふれるスタイリングを実現しました。伸びやかなロー&ロングのボディは、重厚感あふれるティアドロップ形状の燃料タンクとスリムなダブルシートや、ショートタイプの前・後フェンダーなどの採用で、存在感を際立せる要因になってます。

仮面ライダーOOOのあらすじ

西暦2010年秋。「鴻上ファウンデーション」が運営する鴻上美術館に収蔵されていた「オーメダル」の封印が解かれ、800年の眠りから目覚めた怪人たち「グリード」が街中へと逃亡。この事態に備えて配備されていた鴻上の戦闘部隊「ライドベンダー隊」もあっけなく壊滅し、美術館も全壊してしまった。

そんな大惨事にも全く気づかず、美術館の事務室で眠りこけていたアルバイト警備員がいた。彼の名は火野 映司。何の欲もなく、わずかな日銭と明日のパンツだけを持ち、世界を放浪している青年である。全壊に際してようやく目を覚ました映司は、室内に偶然落ちていた赤いメダルをアルバイト代と勘違いし、現場から持ち去ってしまう。

働き口を失った映司は街をさまようが、そこに突然宙に浮く腕の怪物アンクが現れ、「俺のメダルを返せ」と要求する。だが、そこに他のグリードの分身ヤミーが乱入。ヤミーは駆けつけた刑事泉 信吾らに重傷を負わせたうえ、アンクにも一方的に危害を加える。映司はアンクを含めた人々を救おうと無謀にもヤミーへ立ち向かうが、そんな彼を見たアンクは「利用できる」と判断すると、さらに2枚のメダルと謎のベルトを映司に手渡し、「死にたくなければ変身しろ」と促す。

こうして映司は、オーメダルの力を使って戦う戦士仮面ライダーオーズとなり、メダルを巡るグリードたちの戦いに巻き込まれていく。

Wikipedia参照

仮面ライダーフォーゼ

2011年9月4日開始 – 2012年8月26日終了
シリーズ第13弾仮面ライダーフォーゼです

仮面ライダーフォーゼを演じたのは福祉蒼汰さん

他にも様々な方々が出ておられました。
吉沢亮さん

清水富美加さん改『 千眼 美子(せんげんよしこ)


アンガールズ田中さん

映画版には真野恵里菜さん

フォーゼで乗ったマシンはマシンマッシグラー

使用したベース車はXR230

「エンジョイ・ライト級 マイ・ファースト オフロード」をコンセプトとして開発され、扱いやすいサイズのオンオフモデルとして人気を白してます。スタイリングは、2003年以降のXR250と同様に、モトクロス競技専用車のCRFシリーズをイメージさせる前後フェンダーやタンクシュラウド、サイドカバーを採用していました。空冷単気筒の223ccエンジンは、先行したSL230やFTR、XL230、後のCB223などにも使用された定評のあるユニットです。

2008年2月に排出ガス規制(平成18年)をクリアするためのマイナーチェンジしますが、インジェクション化されることはなく、この年の末にカラー変更を受けた2009年モデルをもって終了となりました。

仮面ライダーフォーゼのあらすじ

西暦2011年、天ノ川学園高校にリーゼントに短ランという往年のツッパリスタイルの転校生・如月弦太朗がやってきた。教室に入ってきた弦太朗は「この学校の生徒全員と友達になる」と宣言する。彼の言葉に困惑し、呆れる生徒達をよそに、幼なじみの城島ユウキは彼との再会を喜び、同じくクラスメイトで登校中に彼と一悶着起こしていた歌星賢吾は嫌悪感を隠さずにいた。やがて、そんな弦太朗の人柄に触れることで彼と友情を交わした隼、美羽、友子、JK、そして賢吾を加え、仮面ライダー部と弦太朗=仮面ライダーフォーゼの学園の平和を乱すゾディアーツとの戦いと青春の日々が始まった。

Wikipedia参照

仮面ライダーウィザード

2012年9月2日開始 – 2013年9月29日終了
シリーズ第14弾仮面ライダーウィザードです

仮面ライダーウィザードを演じたのは白石隼也さん


ウィザードで乗っていたマシンはマシンウィンガー

使用したベース車はCRF250

CRF250の評価は

オンロードもオフロードも扱いやすく、楽しい走りを実現するエンジン特性
ランニングコストを抑えられる燃費性能
市街地からオフロードまで気軽に扱える、取り回し性に優れた車体サイズとディメンション
オンロードとオフロード走行の楽しさを両立する本格的な足回り
トップエンドモデルを凌駕する存在感ある最新のモトクロッサースタイリング

と遊びやすさ満点のオートバイになっています。

仮面ライダーウィザードのあらすじ

物語の舞台は現代の日本。半年前の日食の日、ゲートと呼ばれる人間たちがとある海岸に集められた。そこで開かれた謎の儀式・「サバト」によってゲートの大半は死亡し、恐るべき魔物・「ファントム」が生み出される。サバトに巻き込まれた青年・操真 晴人(そうま はると)は、生まれかかった自身のファントム・ウィザードラゴンを体内に抑え込むことに成功し、謎の白い魔法使いから魔法使いの資格を得る。魔力を抽出されたゲートはファントムを体内に持っている者だけが魔法使いになれるのである。

そして現在、ワイズマンと名乗る怪人物がファントムを統率して次々とゲートを襲撃する事件が発生。晴人は魔法使いの戦士・仮面ライダーウィザードとして、ゲートたちを守るために白い魔法使いの助けを借りながらファントムと戦う。やがて、究極の魔法石・賢者の石に関係があるとされる不思議な少女・コヨミが出現。晴人がファントムたちからコヨミを守るべく戦う一方、ファントムの1体・グレムリンがある目的のために賢者の石を狙って暗躍。戦いはさらに激化していくのだった…。

Wikipedia参照

仮面ライダー鎧武(ガイム)

2013年10月6日開始 – 2014年9月28日終了
シリーズ第15弾仮面ライダー鎧武です

仮面ライダー鎧武を演じたのは佐野岳さん

他にも
高杉真宙さん

小林豊さん

鎧武で乗ったマシンはサクラハリケーン

使用したベース車は『そう』CRF250

仮面ライダー鎧武のあらすじ

企業の介入によって急速な発展を遂げたことで人々が豊かな暮らしを送る一方、閉塞感を覚えた若者たちはストリートダンスに熱中していた。彼らはフリーパフォーマンスのためのステージを取り合い、特殊な錠前「ロックシード」を用いた対戦競技「インベスゲーム」に没頭していた。そうしたショーのための陣取りに参加する若者たち「ビートライダーズ」が熾烈なランキング争いに身を投じる一方、その一人だった青年葛葉紘汰は大人への「変身」を願い、ダンスをやめてアルバイトに励んでいた。

そんな紘汰のもとに、かつてのチームメイトである高司舞が現れ、リーダーである角居裕也の失踪とチームの窮状を訴えて救援を要請してくる。紘汰は自分の現状に悩みながらもチームメイトの頼みを断れず、捜索の最中、裕也に呼び出されて向かった倉庫街に空間の切れ目を発見する。その向こうには奇妙な森が広がっており、普段は競技に使用している獣インベスが制御されない状態で跋扈していた。踏み込んだ紘汰と舞に対して敵意を剥き出しに襲いかかってくるインベス。紘汰は、突如現れた舞に似た謎の女性が発する「あなたは今、運命を選ぼうとしている」という警告に、迷いなく舞を救うことを選択、森で拾ったベルト・戦極ドライバーにロックシードをはめ込み、アーマードライダー鎧武へと変身。インベスの撃破に成功する。

Wikipedia参照

 

【niconico】プレミアムなら終了した番組を後から視聴


仮面ライダードライブ

2014年10月5日開始 – 2015年9月27日終了
シリーズ第16弾仮面ライダードライブです

仮面ライダードライブを演じたのは竹内涼真さん


他には
ヒロインに内田理央さん

ドライブで乗っていたマシンはトライドロン

使用したベース車はホンダNSX

スーパースポーツとしてのハイパフォーマンス感、すなわちローアンドワイドで、四隅にある大径タイヤが主張する骨格を必須条件とし、それと相反する空力的な軽やかさ、機能的な羽根のような造形をボディーに編み合わせるイメージでデザインしました。
軽さを象徴し、優れた機能性を有するフローティングリアピラーは、エクステリア造形の一部としてその存在を強く主張するとともに、ボディーサイドの空気流を効率的に流すという重要な役割を果たしています。

仮面ライダードライブは名前の通り車が主体な物語主人公のもバイクには乗らず車に乗ります仮面ライダーツーリングならバイクが主体だったのでしょうw

仮面ライダードライブのあらすじ

西暦2014年。雨が降りしきっていたとある日、人類の滅亡を目論む謎の人工生命体「ロイミュード」が世界各地を襲撃した。ロイミュードの力によって周囲のあらゆるものの動きが鈍くされ、多くの人々が犠牲となった。後に周囲の動きが遅くなる現象は「重加速」や「どんより」、ロイミュード襲撃の出来事は「グローバルフリーズ」と呼ばれるようになった。その同時期、警視庁の刑事・泊進ノ介は同僚の早瀬明と共に爆破テロの犯人と交戦していたが、発生した重加速の影響で拳銃を誤射してしまい、その二次災害によって早瀬に重傷を負わせてしまう。同じ夜、巡査の詩島霧子は1体のロイミュードと遭遇して命の危機に陥るが、意志を持つミニカー「シフトカー」を使役して戦う仮面の戦士「仮面ライダープロトドライブ」に命を救われた。

Wikipedia参照

仮面ライダー ゴースト

2015年10月4日開始 – 2016年9月25日終了
シリーズ第17弾仮面ライダーゴーストです

仮面ライダーゴーストを演じたのは西銘駿さん

ゴーストで乗ったマシンはマシンゴーストライカー

使用したベース車は『変わらず』CRF250

仮面ライダーゴーストのあらすじ

前作『ドライブ』に引き続き、全体のストーリーを複数部構成で分けるというスタイルが採られている。第12話までが第1シーズン(タケルの99日までの1回目のリミットまで)、第13話から第33話までが第2シーズン(タケルの2回目の消滅からの復活まで)、第34話から第49話までが第3シーズン(タケルが本当の意味で生き返るまで)となっている。またメインストーリー完結後の第50話(最終話)は、次作『仮面ライダーエグゼイド』とコラボレートする特別編として位置付けられている。

Wikipedia参照

仮面ライダー エグゼイド

2016年10月2日開始 – 2017年8月27日終了
シリーズ第18弾仮面ライダーエグゼイドです

仮面ライダーエグゼイドを演じたのは飯島寛騎さん

エグゼイドで乗ったマシンはレーザーバイクゲーマー

使用したベース車は『やっぱり』CRF250

仮面ライダーエグゼイドのあらすじ

西暦2016年。現代社会では、ゲームのバグから生まれた正体不明のコンピュータウイルス、バグスターウイルスがあらゆる人々を蝕む怪奇事件が発生していた。これを受けた日本政府は聖都大学附属病院に電脳救命センター(CR)を設置し、バグスターを倒すための戦士・仮面ライダーに変身できる適合者である医師を病院に招集し始めた。CRのエージェントである仮野明日那は、仮面ライダーの1人である仮面ライダーエグゼイドの適合者となる天才ゲーマーMを探すが中々見つからない。そんな折、研修医の青年・宝生永夢が受け持つ患者の少年がバグスターウイルスに感染していることが判明し、明日那と永夢の目の前で怪物に変身してしまう。意を決した永夢は、明日那が持っていたゲーマドライバーを使ってエグゼイドに変身するとともに、自らがMであると名乗り、バグスターを倒す。その直後、院長の鏡灰馬の息子であり天才外科医で、仮面ライダーブレイブの適合者でもある鏡飛彩がCRに到着。バグスターの駆除だけが完了すれば患者の心情はどうでも良いとする彼は、患者の心と身体の両方を治そうとする永夢と対立し、永夢は飛彩への対抗心からCRのドクターになることを決めた

Wikipedia参照

仮面ライダー ビルド

2017年9月3日開始 – 2018年8月26日終了
シリーズ第19弾仮面ライダービルドです

仮面ライダービルドを演じたのは犬飼貴丈さん

ビルドで乗ったマシンはマシンビルダー

使用したベース車はCRF250・・・・と思いきやXR230

仮面ライダービルドのあらすじ

メインとなるストーリーは葛城巧殺害事件の真相を中心に戦兎と龍我を描いていく第1章、東都と北都の対立に端を発するライダーウォーズを描く第2章、パンドラボックスを巡る戦争、そしてすべての黒幕であるエボルトとの地球の運命を賭けた戦いを描く第3章にそれぞれ章分けされている(どういうこっちゃ)

Wikipedia参照

仮面ライダー ジオウ

2018年9月2日から放送。
シリーズ第20弾仮面ライダージオウです

仮面ライダージオウを演じたのは奥野壮さん

ジオウで乗っているマシンはライドストライカー

使用したベース車は『結局』CRF250

仮面ライダージオウのあらすじ

西暦2018年の秋。王様になることを夢見る常磐ソウゴは、高校3年生のある日、巨大なロボットで自分を抹殺しようとする明光院ゲイツ / 仮面ライダーゲイツに襲撃され、それを止めようとする少女ツクヨミに助けられ、タイムワープを経験する。その中でソウゴは、50年後の自分が時の王者オーマジオウとして西暦2068年の世界を支配することを知るが、サイテーサイアクの魔王ではなく、世界を良くする最高最善の魔王になることを宣言し、仮面ライダージオウへと変身。歴史改変を企てるタイムジャッカーが生み出したアナザーライダーとの戦いに身を投じる

Wikipedia参照

まとめ

平成仮面ライダーはHONDAのバイク大好きということがわかりましたね笑

電王、剣、555 などのXR250ラッシュや

ウィザードからのCRF250ラッシュがえぐかったですがそれほど人気があるということですね。しかしCRF250でも『CRF250L』や『CRF250X』や『CRF250ラリー』など些細な変更はされています

けど、HONDAのバイク!!!兎にも角にもHONDAのバイクです。スポンサーにでもついているのでしょうか。(余計なこと言わなくていい)

ですが、平成ライダーとバイク達、カッコいいものはいつの時代でもカッコいいのでしょう。令和になっても仮面ライダーを楽しみましょう。


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パセリのような食べてもらえなくてもお皿にないといけないような
円熟の鑑となる存在になるために日々精進しております
そしてこのブログではバイクのことやバイクの中でも特別なハーレーダビットソンについて
勉強していこうと思っております
まだまだバイクについては初心者なのですがこのブログが進むにつれて
玄人になっているように頑張ります
そしてみなさんも一緒に勉強していけるとうれしいです